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2月6日「eLPopがガイドするラテン音楽最新地図Vol.2」開催!

2020.01.14

昨年、大好評だった「eLPopがガイドするラテン音楽最新地図」の第二弾開催決定!

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日程がだいぶ迫っておりますが、2月6日(木)19時15分より代官山 晴れたら空に豆まいて にて開催いたします!

スペイン語圏の音楽や文化に関する情報を発信・共有するラテン音楽Webマガジン「eLPop」(エルポップ)のメンバーによる、中南米〜USA発ラテン音楽最新情報をご紹介するトーク・イヴェント第2弾!今、起きていること、起きようとしていること・・・
世界の音楽地図を書き換えてしまうかもしれないラテン音楽のパワーと魅力を現地情報を盛り込んでご紹介します。

フードやドリンクもラテン・アメリカにちなんだ特別メニューをご用意します。

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posted by eLPop at 20:21 | News

LIFE IS A CARNIVAL vol.04「ブラジル、キューバ、カボベルデ、アフリカ、奴隷貿易が生んだリズムと爆発するカーニバル」

2020.01.10

カーニバル04-表.JPG

MAKOTO KUBOTA presents
* * LIFE IS A CARNIVAL * * vol.04
ゲスト:ナオト・インティライミ
『ブラジル、キューバ、カボベルデ、アフリカ、
奴隷貿易が生んだリズムと爆発するカーニバル』

[出演]
Host : 白根 全
Guest : ナオト・インティライミ
Produce : 久保田 麻琴

 4回目のカーニバル・トークは1月19日(日)、ナオト・インティライミ
登場です。大西洋の両岸からアフリカとラテンの祝祭を俯瞰し、奴隷貿易
が生んだ奇跡を語る夜。

ミドル・パッセージ(中間航海)とは、ヨーロッパ列強諸国がアフリカと南北アメリ
カ大陸を結ぶ三角貿易で、アフリカから拉致誘拐した黒人奴隷を運んだ大西洋航路の
ことを指す。大西洋の両岸を結ぶ奴隷貿易の負の歴史から生み出されたのが、アフリ
カ起源のリズムが生んださまざまなジャンルの音楽であり、その結晶となったのが
カーニバルだろう。それはまさに人類史上最大の救済であり、ミドル・パッセージが
育んだ奇跡ともいえる。

2004年2月末、世界一周音楽旅の途中ブラジルの旧都サルバドールのカーニバルに参
加したナオトと、ブラジル北東部レシーフェのディープなカーニバルを訪れた久保田
麻琴が、優勝パレードに沸く祝祭都市リオで待ち合わせていたのがカーニバル評論家
の白根 全。そこには音楽と祝祭が化学反応を起こした、奇跡のような出会いがあっ
た。キューバや西アフリカのカーニバル空間を共有した後、時を経て再び3人が集う
日曜日の夜を目撃せよ!

 



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posted by eLPop at 22:57 | News

2/4-5 ルイ・ヴェガ & ザ・エレメンツ・オブ・ライフ@BlueNote Tokyo

ルイ・ベガの今回の来日はNYの精鋭によるバンドを率いてのパフォーマンス。
DJとしての来日は何度かありましたがBlue Noteでのライブはなんと17年ぶりだそうです!
歌姫アナーネ、ジーン・ペレスのペース、アクセル・トスカのキーボード、ルイシート・キンテーロのドラムスとばりばりのメンバーで楽しみです!

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LOUIE VEGA & THE ELEMENTS OF LIFE
ルイ・ヴェガ & ザ・エレメンツ・オブ・ライフ


2020 2.4 tue., 2.5 wed.
約17年ぶりの登場!NYハウスの帝王が 凄腕プレイヤーを率いて繰り広げるバンド・プロジェクト

2年連続グラミー賞にノミネート。N.Y.ハウス・ミュージックの重鎮、ルイ・ヴェガが“エレメンツ・オブ・ライフ”を率いて約17年ぶりに登場する。叔父はファニア・オールスターズ等で活躍したヴォーカリスト、エクトル・ラヴォー。N.Y.ブロンクスに生まれ、10代前半からDJ活動を開始。'90年にケニー・ドープとのユニット、マスターズ・アット・ワークを結成し、プロデューサーとしてもクイーン・ラティファ、グロリア・エステファン等の作品に携わってきた。歌姫アナーネ、ブレイズのジョシュ・ミラン、アクセル・トスカ、ルイシート・キンテーロを含む最新最強のラインナップで繰り広げられるエレメンツ・オブ・ライフ・サウンドが待ち遠しい。

LOUIE VEGA & THE ELEMENTS OF LIFE
ルイ・ヴェガ & ザ・エレメンツ・オブ・ライフ


2020 2.4 tue., 2.5 wed.
[1st]Open5:30pm Start6:30pm [2nd]Open8:15pm Start9:00pm

MEMBERS
Louie Vega(conductor) :ルイ・ヴェガ(コンダクター)
Anane(vo): アナーネ(ヴォーカル)
Josh Milan(key,vo): ジョシュ・ミラン(キーボード、ヴォーカル)
Axel Tosca(key): アクセル・トスカ(キーボード)
Gene Perez(b): ジーン・ペレス(ベース)
Luisito Quintero(ds,per): ルイシート・キンテーロ(ドラムス、パーカッション)
Robert Quintero(per): ロバート・キンテーロ(パーカッション)
Dawn Tallman(back vo): ドーン・トールマン(バックヴォーカル)
Ramona Dunlap(back vo): ラモーナ・ダンラップ(バックヴォーカル)

MUSIC CHARGE: ¥9,500(税込)

http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/louie-vega/
posted by eLPop at 13:24 | News

ルートの民族誌:アンデスと秩父をつなぐ旅と音@成蹊大学

2019.11.27

【CAPS CINEMA】(※)
映画上映、トークとミニライブ「ルートの民族誌:アンデスと秩父をつなぐ旅と音」


写真家ホンマタカシによる音楽ドキュメンタリー『アヤクーチョの唄と秩父の山』
映画上映、トークとミニライブ

アヤクーチョチラシ表面.jpg
日時:2019年12月11日(水曜日)13:10〜15:20(開場 12:55)

13:10  挨拶・上映 『アヤクーチョの唄と秩父の山』
 
14:20  トーク  
 ホンマタカシ(写真家) 
 イルマ・オスノ(ミュージシャン・成蹊大学非常勤講師)
 細谷広美(本イベント司会進行・成蹊大学教授・文化人類学者)

14:50 ミニライブ(15:20 終了)
 イルマ・オスノ(唄) 高岡大祐(チューバ) 
 池宮ユンタ(パーカッション) 森川拓哉(バイオリン)

会場:成蹊大学4号館ホール
  (JR線など吉祥寺駅 北口バス乗り場1、2番より約5分「成蹊学園前」下車)


申込み:不要
参加費:無料

『アヤクーチョの唄と秩父の山』(2019年/60分)
監督:ホンマタカシ
出演:イルマ・オスノ、笹久保伸、笹久保クシ、オトニエール・ハヤンチーラ、カルロス・ファルコニー 
内容:ペルー、アンデス地方アヤクーチョ出身の音楽家イルマ・オスノは、ギタリストの笹久保伸と結婚し秩父に暮らしている。アヤクーチョに7年ぶりに帰郷するなかで垣間見られる紛争の傷跡、情景と共に映し出される家族の絆。山と共に生きてきた秩父とアンデスを結び、音楽の宝庫アヤクーチョの音が人々の生とともに響き渡る。(イルマ・オスノは現在成蹊大学でケチュア語(インカ帝国の公用語。現在約600万人の話者がいる先住民言語)を教えている)

※【CAPS CINEMA】とは、成蹊大学アジア太平洋研究センター(Center for Asian and Pacific Studies、略称CAPS)が主催する、
アジア太平洋地域を中心とした社会の諸問題に対してテーマを定めみなさんと一緒に考えていくための上映会です。

アヤクーチョチラシ裏面.jpg
---プロフィール-----------------------------------------------------------------------------

ホンマタカシ

写真家。1999年、写真集「東京郊外 TOKYO SUBURBIA」(光琳社出版)で第24回木村伊兵衛写真賞受賞。2011年から2012年にかけて、個展「ニュー・ドキュメンタリー」を日本国内三ヵ所の美術館で開催。
著書に「たのしい写真 よい子のための写真教室」、近年の作品集に『THE NARCISSISTIC CITY』(MACK)、「TRAILS」(MACK)がある。
また2019年中に「Symphony その森の子供 mushrooms from the forest(仮)」「Looking through - Le Corbusier windows」を刊行予定。
現在、東京造形大学大学院 客員教授。


イルマ・オスノ

ミュージシャン、成蹊大学非常勤講師。ペルー、アヤクーチョ地方ウアルカス村生まれ。12 歳までケチュア語のみを話し、地元の伝統文化のなかで育つ。戦禍を避けて首都リマに移住後、中学・高校でスペイン語教員をつとめるとともに、アヤクーチョ民族舞踊団メンバーとして活躍。現在、早稲田大学、法政大学、成蹊大学等でスペイン語、ケチュア語を教える一方、歌手・ミュージシャンとして活動。笹久保伸との共作アルバム『アヤクーチョの雨』(2013)に続き、初ソロアルバム『タキアヤクーチョ』をリリース(2017)。


細谷 広美

成蹊大学文学部教授。文化人類学者。インカ帝国の中心クスコ、アヤクーチョで長年にわたって調査研究。ハーバード大学ロースクール元客員研究員。『アンデスの宗教的世界』(明石書店)『ペルーを知るための66章』(編著、明石書店)『カリブ ラテンアメリカ 音の地図』(共著、音楽之友社)『越境するモノ』(共著、京都大学出版会)『他者の帝国ーインカはいかにして「帝国」になったのか』(共著、世界思想社)『グローバル化する<正義>の人類学』(共編著・昭和堂)など、先住民文化、現代美術、紛争・平和構築をめぐる著書多数。
posted by eLPop at 23:52 | News

LIFE IS A CARNIVAL vol.03「アンデスからアマゾンまで、宗教色が強く残る祝祭をめぐる巡礼に旅立つ」

MAKOTO KUBOTA presents
* * LIFE IS A CARNIVAL * * vol.03
『アンデスからアマゾンまで、宗教色が強く残る祝祭をめぐる巡礼に旅立つ』

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[出演] 白根 全 / 関野 吉晴(ゲスト) / 久保田 麻琴

 大航海時代に新大陸の先住民社会に移入されたヨーロッパ起源の祝祭は、征服され滅ぼされた民族の「魂の唄声」だろうか。ラテンアメリカのカーニバルは、おもにアフロ・ラテン系と先住民系に大別される。とくにアンデス地域のカーニバルは、インディオ社会に根付いた伝統的な自然信仰と、征服者がもたらしたカトリック信仰が合体した混合宗教的行事の性格が強い。
 アフリカ系のリズムが右・左・右・左の縦ノリ系に対して、先住民系のリズムは右・右・左・左のナンバ系。やはり、モンゴロイドの血がそうさせるのだろうか。探検家・関野吉晴が歩んできたグレートジャーニーの原点アンデスとアマゾンの旅から、いったい何が見えてくるのだろう。地球上に存在するあらゆる環境の大地を踏みしめ、大洋を漂ってきたその目には、何が写っているのだろう。

◆日時◆
2019/12/10(火) 開場18:30 / 開演19:30

◆料金◆
前売3,500円 / 当日4,000円
学生前売り2000円/学生当日 2,500円
(共に別途1ドリンク代600円)
整理番号順

◆場所◆
代官山 晴れたら空に豆まいて 
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posted by eLPop at 23:43 | News