◆長嶺修(猫の目雑記帳担当)『Las Migas - La desgana con Sheila Quero y Esther González』
https://youtu.be/CwAFowkNZFI?si=ceAPcTbkqm3UjiND
<編集部注>
Las Migasは2004年に女性4人で結成されたスペイン/バルセロナのグループ。フラメンコをポップな現代性を以て作品を発表している。シルビア・ペレス・クルスが2011年までヴォーカルとして在席。
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eLPop今年のお気に入り!Las Migas - La desgana con Sheila Quero y Esther González
2023.12.30
posted by eLPop at 19:35
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Le Trio joubran「sama Cordoba」
2023.10.25
posted by eLPop at 17:10
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上毛新聞社『サンバの町それから』
2023.08.03
上毛新聞社『サンバの町それから』

2022年にでた本ですが、先日読んだものということで。群馬の地方紙、上毛新聞が1997年に刊行した『サンバの町から』の続編で、サブタイトルは前作と同じく「外国人と共に生きる群馬・大泉」。1990年の入管法改定により急増した日系ブラジル人の町として知られるようになる群馬県大泉町の30年余を、1990〜99年の「蜜月」期、2000〜09年の「離反」期、2010〜21年の「協働」期と腑分けした上で、コミュニティの歴史/物語を描き出しています。
執筆は、上毛新聞の大泉支局に勤務した歴代支局員で、最初のブラジル料理店やお隣の太田市にあったディスコ「メードインブラジル」の開店の際の経緯とか、サンバパレード中止に至る離反期のトラブル、教育問題など、地元に寄り添ってきた記者たちならではの目線による“サンバの町”大泉の生活史。30年余の積み重ねの中から、外国人とそれを受け入れる日本社会のあり方について、考えさせてくれる内容となっています。
本書でも触れられていますが、近年はアジア各地からの住民も増えてきたということで、大泉町観光協会による各国料理屋のガイドマップ「世界がぎゅ〜っと、おおいずみ。」は下記にて。
大泉町観光マップPDF

https://www.oizumimachi-kankoukyoukai.jp/event/334/
オマケ:石川セリ「八月の濡れた砂」
https://youtu.be/rLBk1GnInjQ
南米へと誘ってくれる、石川セリによる同名映画(1971年公開の藤田敏八監督作品)のテーマ曲。アルパ演奏は、「コモエスタ赤坂」などで知られるロス・インディオスで活躍したチコ本間とのこと。
2022年にでた本ですが、先日読んだものということで。群馬の地方紙、上毛新聞が1997年に刊行した『サンバの町から』の続編で、サブタイトルは前作と同じく「外国人と共に生きる群馬・大泉」。1990年の入管法改定により急増した日系ブラジル人の町として知られるようになる群馬県大泉町の30年余を、1990〜99年の「蜜月」期、2000〜09年の「離反」期、2010〜21年の「協働」期と腑分けした上で、コミュニティの歴史/物語を描き出しています。
執筆は、上毛新聞の大泉支局に勤務した歴代支局員で、最初のブラジル料理店やお隣の太田市にあったディスコ「メードインブラジル」の開店の際の経緯とか、サンバパレード中止に至る離反期のトラブル、教育問題など、地元に寄り添ってきた記者たちならではの目線による“サンバの町”大泉の生活史。30年余の積み重ねの中から、外国人とそれを受け入れる日本社会のあり方について、考えさせてくれる内容となっています。
本書でも触れられていますが、近年はアジア各地からの住民も増えてきたということで、大泉町観光協会による各国料理屋のガイドマップ「世界がぎゅ〜っと、おおいずみ。」は下記にて。
大泉町観光マップPDF
https://www.oizumimachi-kankoukyoukai.jp/event/334/
オマケ:石川セリ「八月の濡れた砂」
https://youtu.be/rLBk1GnInjQ
南米へと誘ってくれる、石川セリによる同名映画(1971年公開の藤田敏八監督作品)のテーマ曲。アルパ演奏は、「コモエスタ赤坂」などで知られるロス・インディオスで活躍したチコ本間とのこと。
posted by eLPop at 13:58
| 長嶺修のねこのめ雑記帳
Banda Kakana
2023.05.26
ポルトガル公用語圏アフリカ諸国(時に赤道ギニアも)専門ラジオ局(@コインブラ)をネットでちょくちょく聴いていて、いいなと思う楽曲があったら、とりあえずYouTubeでPVなどをチェックしてブックマークしている、らしいんですが、大抵は酔っ払って作業しているので、あまり憶えてません。ということで、後日改めて、ブクマからリンクを辿ることになるわけですが、今回ブクマしてあったのは、こちら。
Banda Kakana - Elisa
https://youtu.be/iwfiWuEpcUA
Banda Kakana - Tem Novidade
https://youtu.be/WXlDkh2E93s
女性ヴォーカルのYolanda Chicaneをメインとした、モサンビーク(モザンビーク)はマプトのバンドです。サウンドのベースとなっているのは、モサンビークのダンス音楽マラベンタ(https://en.wikipedia.org/wiki/Marrabenta)で、2013年にはインターナショナル・デビュー作『Serenata』をリリースしているとのこと。モサンビークの多くのアーティストをフィーチャーした下記プロジェクトもあります。
Banda Kakana feat. Varios Artistas - Moçambique no Coração
https://youtu.be/zxsrL18tNUI
モサンビークといえば、わーくにPMがアフリカ歴訪でGW期間に訪問してきたそうで、その際の会談内容とはずれるかもしれませんが、以前に紹介した下記も蒸し返しておきます。
モザンビーク「プロサバンナ事業」日本政府が中止に@
https://youtu.be/zukXgKMQt4k
モザンビーク「プロサバンナ事業」日本政府が中止にA
https://youtu.be/qtTIT-TAX0s
モザンビーク「プロサバンナ事業」日本政府が中止にB
https://youtu.be/OBiNqQW1h3U
モザンビーク「プロサバンナ事業」日本政府が中止にC
https://youtu.be/_RHelvc0Er0
モザンビーク「プロサバンナ事業」日本政府が中止にD
https://youtu.be/jDISaOqTw-Y
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Banda Kakana - Elisa
https://youtu.be/iwfiWuEpcUA
Banda Kakana - Tem Novidade
https://youtu.be/WXlDkh2E93s
女性ヴォーカルのYolanda Chicaneをメインとした、モサンビーク(モザンビーク)はマプトのバンドです。サウンドのベースとなっているのは、モサンビークのダンス音楽マラベンタ(https://en.wikipedia.org/wiki/Marrabenta)で、2013年にはインターナショナル・デビュー作『Serenata』をリリースしているとのこと。モサンビークの多くのアーティストをフィーチャーした下記プロジェクトもあります。
Banda Kakana feat. Varios Artistas - Moçambique no Coração
https://youtu.be/zxsrL18tNUI
モサンビークといえば、わーくにPMがアフリカ歴訪でGW期間に訪問してきたそうで、その際の会談内容とはずれるかもしれませんが、以前に紹介した下記も蒸し返しておきます。
モザンビーク「プロサバンナ事業」日本政府が中止に@
https://youtu.be/zukXgKMQt4k
モザンビーク「プロサバンナ事業」日本政府が中止にA
https://youtu.be/qtTIT-TAX0s
モザンビーク「プロサバンナ事業」日本政府が中止にB
https://youtu.be/OBiNqQW1h3U
モザンビーク「プロサバンナ事業」日本政府が中止にC
https://youtu.be/_RHelvc0Er0
モザンビーク「プロサバンナ事業」日本政府が中止にD
https://youtu.be/jDISaOqTw-Y
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posted by eLPop at 18:58
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加藤聖文『満蒙開拓団』
2023.04.03
加藤聖文『満蒙開拓団』がこの度、岩波現代文庫入り(原書刊行は2017年)。
1931年の満洲事変を経て、翌年、傀儡国家「満洲国」が建国されるに至り、国策として送り込まれていった満蒙(満洲及び内蒙古)開拓団の戦後までをも見据える、政策面からの通史です。

https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784006004613
開拓団は敗戦間際から悲惨な状況に陥り、どうにか日本に引き揚げても故郷に居場所がなく、国内の僻地をあてがわれて、再び開拓民として苦難の道を歩まされました。当サイトとの絡みでは、戦後、性懲りもなく移民送り込みで失敗を重ねた、ドミニカ共和国の事例についても言及されています。
また、移民を励行した力行会の第2代会長を務め、信濃海外協会に幹事として携わり、ブラジルのアリアンサ移住地建設を先導した永田稠の満蒙開拓団との関わりにも触れられています。移民史に関心のある方は、ぜひ。
「2月はこれだ」目次に戻る
http://elpop.jp/article/190261244.html
1931年の満洲事変を経て、翌年、傀儡国家「満洲国」が建国されるに至り、国策として送り込まれていった満蒙(満洲及び内蒙古)開拓団の戦後までをも見据える、政策面からの通史です。
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784006004613
開拓団は敗戦間際から悲惨な状況に陥り、どうにか日本に引き揚げても故郷に居場所がなく、国内の僻地をあてがわれて、再び開拓民として苦難の道を歩まされました。当サイトとの絡みでは、戦後、性懲りもなく移民送り込みで失敗を重ねた、ドミニカ共和国の事例についても言及されています。
また、移民を励行した力行会の第2代会長を務め、信濃海外協会に幹事として携わり、ブラジルのアリアンサ移住地建設を先導した永田稠の満蒙開拓団との関わりにも触れられています。移民史に関心のある方は、ぜひ。
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http://elpop.jp/article/190261244.html
posted by eLPop at 13:18
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