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イルマ・オスノ「タキ −アヤクーチョ−」インタビュー その2

2017.08.20

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2017年6月に発表されたイルマ・オスノのアルバム「タキ −アヤクーチョ−」。彼女の素晴らしい歌声とそこで歌われるアンデス的世界観は、日本で一般的にイメージされるアンデス音楽からは遠くかけ離れた音楽だ。それでいて、まさに「魔術的な」魅力をもってして聴く人を虜にする力を持っている。
そんなイルマさんに時間をとっていただいて行ったインタビュー、第二弾です。
(その1はこちら)

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posted by eLPop at 01:46 | 水口良樹のペルー四方山がたり

イルマ・オスノ「タキ −アヤクーチョ−」インタビュー その1

2017.08.19

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 これまでにも笹久保伸との共作「アヤクーチョの雨」で素晴らしい歌声を聴かせてくれた在日ペルー人歌手、イルマ・オスノが日本初のソロ・アルバムを制作した。その機会に改めて彼女にゆっくりインタビューをする機会を得たので、出来る限り編集しない形で紹介したいと思う。



 ペルーのアンデス南部、アヤクーチョ県の僻地ともいえる集落ウァルカスでケチュア語話者として育ったイルマは、いわゆる都市的なアンデス音楽とはまったく異なる農村部の先住民的アンデス音楽世界を自らの音楽として生きてきた。日本ではほとんど聴く機会さえないこの先住民的アンデス音楽は、ともすれば単なる民族音楽として一部のマニアの消費されて終わるものである。しかしイルマが日本に拠点を移し、日本で作ったこのアルバムは、こうした民族音楽の枠組みを軽々と踏み越え、大きな衝撃とともに日本のリスナーに受け止められたのではないだろうか。
 インタビューをさせていただいてからかなり遅くなってしまったが、彼女が語るアルバムへの思いやアヤクーチョの先住民音楽の音楽的背景や世界観などを紹介できればと思う。
(インタビュー:2017年6月13日)



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posted by eLPop at 21:28 | 水口良樹のペルー四方山がたり

東京公演直前予習 マヌエル・ドナイレのプロフィールとコメント

2017.01.03

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 この年末年始にかけて、ムシカ・クリオーヤの大スターの一人であるマヌエル・ドナイレが来日している。来日が決まってすぐのツアー開始で、告知やツアー会場の決定も非常にばたばたと決まっていった感じであった。すでに12月30日の鈴鹿から日本ツアーは始まっており、中にはもう見に行かれた方もいることだろう。東京、下北沢で予定されている1月6日の日本人向けのコンサートを前に彼からコメントを頂いたので、彼のバイオグラフィーとともに紹介したいと思う。
(上記写真はビクトル・グスクマさん撮影:2017.01.01 Lima de Antaño)


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映画「SIGO SIENDO(カチカニラクミ)」を巡る徒然 その3

2016.12.05

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◆その3 リマ/ムシカ・クリオーヤ編


 気がつけば前回「Sigo Siendo」の記事をアップしてから1年が経過してしまった。続きを、完結編を書こう書こうと思いながら、気がつけばこんな時期になってしまった。
 去年の秋、どうしても見たくて山形まで見に行った映画。そしてその後東京のセルバンテス文化センターにてもう一度視聴。この映画に流れる民草の生きる姿と、その生活と共にある音楽の有り様にさまざまなことを考え、そしてさまざまなことを学んだ。そして何より、ペルーという国の音楽の奥深さに改めて出会いなおした。この映画で取り上げられた人々、彼らの社会的な周縁性と彼らを取り巻く貧困と差別、抑圧と排除の構造の中で、それでも民衆音楽とともに生きてきた人々の姿とその音楽の豊かさは、人という存在が音楽を依代に、しなやかに、そして傷つきながら、変容させられながらもしたたかに生きていく、そんな後ろ姿であったように思う。
 そんな映画の最後を飾る舞台はリマだ。

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posted by eLPop at 14:51 | 水口良樹のペルー四方山がたり

eL Pop Party 静岡vol.2で水口のかけた曲

2016.08.17

eL Pop Party 静岡vol.2でかけた曲

今年もおじゃまさせていただいた静岡での忘れられないeL Popラテンイベントから、早くも時間が経ってしまいましたが、遅ればせながらイベントで紹介させていただいた曲についてこちらでもご紹介したいと思います。
昨年同様、ペルーものを中心に、1曲だけボリビアのものを紹介させていただきました。限られた中で何をご紹介するか、最後の最後まで悶絶しながら選曲させていただきました。

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posted by eLPop at 18:29 | 水口良樹のペルー四方山がたり