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ラテン・ミュージシャン・インタビュー〜NORA:PART1

2024.12.15

日本を代表するサルサ・バンド、オルケスタ・デ・ラ・ルスが、今年(2024年)、結成40周年を迎えました。唯一のオリジナル・メンバーであるボーカルのNORAさんに、これまでの40年を振り返っていただきつつ、現在、そしてこれからについて、うかがいました。

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(インタビュー:伊藤嘉章&岡本郁生。8月2日六本木にて。※だいぶ時間が経ってしまったので、多少、事実関係が前後している部分があります。申し訳ありません。ご了承願います)

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結成40周年記念アルバム『マス・カリエンテ / Más Caliente』

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posted by eLPop at 16:23 | Calle eLPop

みんぱく特別展『吟遊詩人の世界』勝手に応援版-eLPop吟遊詩人の世界

2024.12.01

大阪・万博公園の国立民族学博物館 特別展示館では2024年09月19日〜2024年12月10日の会期で『みんぱく創設50周年記念特別展「吟遊詩人の世界」』が開催されています。

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https://www.minpaku.ac.jp/ai1ec_event/51494

何人かの eLPopメンバーも早速見に行って、世界の様々な「吟遊詩人の世界」に関する展示や特別企画のパフォーマンス、講演などを充実した内容を楽しんできました。
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あと10日ほどなのでお近くの方。興味のある方はお早やめに!

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各地を移動し詩歌を歌い語る「吟遊詩人」。歌の原点のような、物語やニュースの伝達者のような庶民の気持ちの発露は世界に色々あって各々がとても魅力的。今回の展示はアジアとアフリカの8つのフィールドの音、楽器、社会を紹介するのが1Fの展示。
そして通文化的な視点(お宝なLPやカセットなどの展示、詩における韻や抑揚やダブルミーニング的豊かなイメージをモンゴルとエチオピアのケースから)の展示、研究の舞台裏が見られる展示の2Fという構成。

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アジアはインド(タール砂漠/小西公大)、ベンガル(インド&バングラデシュ/岡田恵美)、ネパール/南真木人)日本(瞽女/広瀬浩二郎)(うたが生まれる心の小道/矢野原佑史)、モンゴル(島村一平)。アフリカはエチオピア(川瀬慈)マリ(鈴木裕之)(名前は担当の研究者の方々。敬称略)全体を川瀬さんが監修。

演奏の映像が流れる横にその楽器が展示してあるのはとてもよかった。またその社会や文化への言及もイメージが広がった。2Fも関連していて面白い。

もう一つ良かったのは1Fアリーナでの矢野原さんによるDJ。展示に関わった研究者のフィールド録音や楽器音、博物館の音響資料を使い時にミックス交えて繋いで行くのはフィールドとエクスペリメンタルの間でフロウするようで、ある意味吟遊詩人の頭の中なのかもしれないと思いました。

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で、今回はアジアとアフリカからのピックアップでしたが、南北アメリカや欧州、中近東にも吟遊詩人のカテゴリーに入る文化は色々あることから、eLPopメンバーの『中南米・カリブの吟遊詩人』の記事を募ってみました。「吟遊詩人」の定義はかなり広く取り、かつ各メンバーが考える「吟遊詩人」としています。

原稿が集まり次第またお知らせします。お楽しみ頂ければ!

【順次公開予定の目次。まだ増えそうです】(順番は原稿等着順。タイトルは仮)
◆水口良樹『ペルーにおける詩と音楽〜吟遊詩人の世界』(ぺルー)
■(特別寄稿)千葉泉『チリのパジャドール(吟遊詩人)たち』(チリ。対談)
◆山口元一『コロンビアの吟遊詩人〜バジェナートの音楽家たち』(コロンビア)
◆岡本郁生『サルサの詩人 ルベン・ブラデス』(NY、カリブ中南米)
◆宮田信『チカーノ音楽の父、ラロ・ゲレーロ』(チカーノ)
◆伊藤嘉章『プレーナ、ヒパロ、サルサ〜レゲトン:プエルトリコの吟遊詩人』(プエルトリコ)
◆高橋政資『キューバの吟遊詩人:シンガー・ソングライターの系譜=トローバとデシマ』(キューバ)
◆長嶺修『ガリシアと吟遊詩人』(スペイン)
◆佐藤由美『アルゼンチン、ブラジルの吟遊詩人』(アルゼンチン、ブラジル)
posted by eLPop at 21:07 | Calle eLPop

6/20(木)19:30-『プエルトリコ&NY取材報告会』

2024.06.17

メンバーの伊藤嘉章(「カリブ熱中症」担当)が今週 6/20(木)19:30〜に四谷三丁目のCON TON TON VIVOにて『プエルトリコ&NY取材報告会』のトークショーを行います。聞き手は同じくメンバーの岡本郁生。

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以下詳細はアナウンスから:

先日取材から帰国したプエルトリコ〜NYの、サルサ、ボンバやプレーナの超盛り上がり、ジャズ、やヒップホップやレゲエやレゲトンがどう横に繋がっていたか、みんなダンスは何をどう踊っていたのか、CDってこんなに出てたのか、ハリケーンマリア、コロナ、BLMなど以降の島と本土は、など現地の肌感覚を基に、映像、画像を交えてお話しします。

すこしお土産もご用意しました。
■せっかくだからとたくさん撮った写真ですが写真展する余裕が無いので、10枚選んでポストカードにしました。お好きなのがあればお一人5枚持って帰っていただければ

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■ボンバ/プレーナ/ジャズを中心にミュージシャンの相関図を作りました。枚数がないので来られた方で興味がある方にお渡ししたいと思います。お声がけください。

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お時間ありましたら、遊びに来て頂けたらとてもうれしいです。
ぜひともよろしくお願いいたします!!

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日時:2024年6月20日(木)19:00 OPEN, 19:30 START
トーク:伊藤嘉章(mofongo)
聞き手:岡本郁生(el Caminante)
チャージ:\2,500

CON TON TON VIVOサイトのご案内(予約も可能です)↓↓↓
https://www.contontonvivo.com/schedule-list/240620


posted by eLPop at 15:53 | Calle eLPop

『eLPop今月のお気に入り!2024年1-2月』

2024.02.27

少し春らしくなって来た気も。今年1回目のエルポップ・マガジン、超超超遅ればせながら、今年も皆様によい事が降り注ぎますように!
さて『eLPop今月のお気に入り!2024年1-2月』をお届けします!

新作・旧作関係なくeLPopメンバーの琴線にかかった音楽、映画、本、社会問題などを、長文でまたはシンプルにご紹介します。今の空気を含んだ雑誌、プレイリストのように楽しんで頂ければ幸いです。

【目次】
◆山口元一『ベリト・アスプリージャ、シンティア・モンターニョ』(コロンビア)
◆岡本郁生『ガビー・モレノ、グラミー<Best Latin Pop Album>を受賞』(グァテマラ)
◆石橋純『「恨み節」--パーティソングにみる南米民衆の創意』(ベネスエラ)
◆水口良樹『カテドラル・デル・クリオジスモ』(ぺルー)
◆高橋政資『ハイチ革命の世界史〜奴隷たちがきりひらいた近代〜』(ハイチ)
◆長嶺修『ザ・キューバン・ジャズ・シンジケート』(スペイン、キューバ)
◆佐藤由美『渡海真知子×笹子重治“Joias da Mangueiraマンゲイラの宝石”』(日本、ブラジル)
◆高橋めぐみ『映画『瞳をとじて』』(スペイン/アルゼンチン)
◆宮田信『THEE HEART TONES “SABOR A MI”』(チカーノ)
◆伊藤嘉章『メレンゲの逆襲:オルガ・タニョンからマシュメロまで』(プエルトリコ、ドミニカ共和国、アメリカ、コロンビア)

*各記事には上記をクリックして頂ければ飛びます。

お楽しみにいただけたら!


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posted by eLPop at 22:43 | Calle eLPop

『eLPop今年のお気に入り!2023年はこれだ』

2023.12.30

2023年の暮れも押し詰まってまいりました。

本年もラテン音楽 Webマガジン "eLPop"をご愛読いただきありがとうございました。
広大なラテン世界は10人の書き手がカバーしてもとらえきれない広さですが、他では読めない様々な視点をお楽しみ頂けていたら幸いです。

今年の最後は各人の今年お気に入りの曲などから1つずつ選びました。
タイトルとリンクのみなので、年末のあわただしさでの一休みにまた新年の新たな気分の中で気軽に楽しんで頂けたらうれしいです。(曲によっては小解説があったりします。)

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それでは皆様、良い年末、良い新年をお迎えください。

eLPopメンバーズ(記事等着順)
石橋純(熱帯秘法館/CASA CACHIBACHI担当/ベネズエラ& more)
高橋めぐみ(SOY PECADORA担当/スペイン語圏の本・映画)
山口元一("Ay hombe"担当/コロンビア)
宮田信(DANCE TO MY MAMBO担当/USA+MEXICO)
岡本郁生(ラテン横丁・USA LATIN & MORE)
長嶺修(猫の目雑記帳担当/スペイン & MORE)
高橋政資(ハッピー通信担当/キューバ、ペルー、スペイン)
水口良樹(ペルー四方山語り担当/ペルー)
佐藤由美(GO! アデントロ!/南米、ブラジル & more)
伊藤嘉章(カリブ熱中症担当/カリブ諸島&沿岸+US)


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【プレイリスト】

◆石橋純(熱帯秘法館/CASA CACHIBACHI)
『ベネズエラのクリスマスキャロル伝統曲、ビセンテ=エミリオ・ソホ採譜と採詞、ギター編曲と演奏アリリオ・ディアス』"Cantemos cantemos(歌おう、歌おう)" 《Aguinaldos y otras melodías venezolanas》(1975年発表LP、2012年CDとして復刻)より
→解説はこちら


https://youtu.be/HZqR3KPC6H0?t=378



◆高橋めぐみ
(SOY PECADORA)『静岡のおいしいお店紹介』
【GOXUA】何を食べても美味しいパティスリー。
【simples】静岡の豊かな食材を縦横無尽に使って生み出す料理の数々。
【おがわ】静岡おでんの名店中の名店。
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→詳細ははこちら

◆山口元一(Ay hombe)『Pastoor Lopez "El hijo ausente』

https://www.youtube.com/watch?v=SnMjpPR6hmc

→詳細ははこちら


◆宮田信(DANCE TO MY MAMBO)『JOSE JOSE "CONTIGO EN LA DISTANCIA"』

https://youtu.be/xUTEQ9IiDP8?si=d2w_YwV0Hkf8CjMb

→詳細ははこちら


◆岡本郁生(ラテン横丁)『Juan Luis Guerra 4.40 - Mambo 23』

https://www.youtube.com/watch?v=K3S96fUGrEY

→詳細ははこちら


◆長嶺修(猫の目雑記帳担当)『Las Migas - La desgana con Sheila Quero y Esther González』

https://youtu.be/CwAFowkNZFI?si=ceAPcTbkqm3UjiND

→詳細ははこちら


◆高橋政資(ハッピー通信)『Pablo MIlanés「Cuanto Gané, Cuanto Perdí』


https://youtu.be/1Al6k7qWun0?si=m4hCPITRGT2i0AbY

→詳細ははこちら


◆水口良樹(ペルー四方山語り)『COQUITA | CHAPIMARCA』


https://youtu.be/3KlmBYJ50Lo?si=ErH2d3WdjAn7UH7Z

→詳細ははこちら


◆佐藤由美(GO! アデントロ!)『ケール・スウィンガール・ヴェン・プラ・カ、ブエノ

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→詳細ははこちら



◆伊藤嘉章(カリブ熱中症)『Salsa: Sabor y Evolucion』

Especial Banco Popular 2023 - Salsa: Sabor y Evolucion

https://youtu.be/Cec-O7K1t0U?si=RXBwM5_84FfPXF0Z

→詳細ははこちら


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posted by eLPop at 20:37 | Calle eLPop