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さあ、ペルーの四方山がたりを始めよう。

2014.02.23

 さて、すでに何やら不可思議な法螺貝とか、パーティで紹介した曲などがコーナーを彩っていますが、これから少しずつペルーを中心に私、水口良樹が出会い、愛し、目をまんまるにしたり大笑いしたり撃ちぬかれたりした音楽のお話を少しずつさせて頂ければと思います。一応ペルーを銘打っていますが、もしかしたらペルーを越えてアルゼンチンとかボリビアとかそういうところにもたまに飛んで行くかもしれませんが、それこそ四方山のお話としてお付き合いいただければと思います。
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思えばペルーとはじめに出会ったのは、おそらく小学校の頃の児童文学『はるかなる黄金帝国』と『まぼろしの都のインカたち』(やなぎやけいこ著)。加藤登紀子さんのライブ・アルバム『祭り』で演奏されるラテン諸国の音楽に惹かれ、家にあったヌエバ・カンシオンやタンゴ、フォルクローレを知らずに聴きながら
育った私は、大学で民族音楽のクラブを立ち上げ、御多分にもれずいわゆる「フォルクローレ」の演奏を始めた。ボリビアとエクアドルの曲に惹かれながら、大学の3回生の時に初めて行った一ヶ月のペルー滞在(正確にはクスコ滞在)がきっかけで、以後どっぷりペルー音楽三昧となって今に至っている。
 ペルーと言えばアンデス音楽。しかし、意外とペルーのアンデス音楽は知名度が低い。そして沿岸部のムシカ・クリオーヤやアフロペルー音楽といった素晴らしい
音楽たちも同様に知名度は決して高くない。豊かな音楽に反してその売り込みが下手くそで、彼ら自身が楽しむことが優先されがちな、ペルーの魅力的な音楽世界をこれからこのコーナーで少しずつでもご紹介していけたらと思います。
 って、結局ペルーの話ばっかりしてますねぇ。ははは。
というわけでよろしくどっとはらい。
posted by eLPop at 23:54 | 水口良樹のペルー四方山がたり