ラ米講★アビヤ・ヤラ 第212講
連動する映画、社会、記憶――チリ、またはラテンアメリカの映画運動の系譜
キューバ革命をきっかけにして、ラテンアメリカでは1960年代前後に映画によって社会変革を起こそうとする映画運動が広がりました。キューバやチリ、アルゼンチンといった国々で、映画は娯楽商品ではなく、社会を変えるために観客を駆り立てる装置として期待されたのです。今回の発表ではこのラテンアメリカの映画運動について、現地で調査を行なってきた成果を発表します。1970年代になって独裁政権があちこちで誕生してからも、運動の火は各所で形をかえて燃え続けました。この地域で過去から現在まで継続している「運動としての映画」のあり方をみなさんと考えてみたいと思います。
日時 2026年2月16日(月) 19:00 - 21:00
発題者 新谷和輝(ラテンアメリカ映画研究者)
オンラインzoom開催 (録画配信アリ)
参加費 500円
申し込み Peatix
https://abya-yala212.peatix.com
問い合わせ 水口良樹yokishi@river.dti.ne.jp
●「ラ米講★アビヤ・ヤラ」とは
2025年末の「ラテンアメリカ探訪」解散を受け、月例会を継続するために、2026年2月より新しく「ラ米講★アビヤ・ヤラ」名義で講座をはじめたいと思います(アビヤ・ヤラとは、南北アメリカ大陸の先住民による呼称です)。その他の活動・企みについては追々考えていければと考えております。どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。
主催:ラ米講★アビヤ・ヤラ
https://abya-yala-jp.blogspot.com/
note https://note.com/abya_yala_jp


