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『2025年はこれだった:真田丸焼きレストラン,MMビリヤニハウス』(長嶺修)

2026.01.01

細々とではあるが、地方の中小都市にあるペルーやブラジル料理屋、南米の食材などを扱うお店を訪れる行脚(というような大げさなものではなく「ぶらり」の類だが)を続けている。今年の新規開拓は、長野県の上田市にある「真田丸焼きレストラン」。おもいっきり上田のほうに寄せた店名だが、ペルー料理とブラジル料理を出すレストランである。

店は上田駅からは少し離れた、高速道路のインター方面にあり、カラオケパブとかの居抜きなのかなというラテン感を押し出したわけではない内装だが、店内にはラテンポップスというかラテン歌謡のBGMが流れていて、平日のランチ時、日常使いな雰囲気が好ましい。

連れはランチメニューからポージョ・ア・ラ・ブラサをチョイス、下味のつけ方が絶妙で、こちらはランチメニューにあった鶏肉を使ったのでなく、その倍近い値段がした、牛の本式ロモ・サルタードと張り込んだが、ペルー醤油の風味が効いた味付けで付け合わせのライスも進み、一気呵成に完食。食後に一口アイスもサービスしてくれて、味よし量よし。再訪したい。

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都心方面に出ることがめっきり減った東京西郊民だが、大塚まで久々に出張って、MMビリヤニハウスというレストランへ。ビリヤニはインド料理として日本でも「市民権」を得てきているが、ここはミャンマー系のお店である。昼時に3人で行って、ビリヤニとカレー(マトンとチキン)のセット、それからポロとカレー(マトン)のセットをオーダー。

ミャンマー料理にインド要素がどれだけ浸透しているのかとかよく知らないが、とりあえず旨し。そしてこの大塚の街並み、しばらく足を運んでいなかったが、今ではミャンマーの方が多く暮らしているそうで、加えてタイ・ベトナム・台湾といったアジア系の飲食店や食材などのショップが彼方此方にあって、周辺も『休憩」のホテルとか精力剤の幟を掲げた薬局とかが隣り合わせになっており、韓流ブームで人気スポット化する前の新大久保界隈を思い起こさせるような猥雑感がとてもいい。入ってみたい店もたくさんあったし、夜にも訪れてみたいです。

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https://ikebukuro-times.com/archives/mm-biryani-house.html

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posted by eLPop at 12:46 | 長嶺修のねこのめ雑記帳