少し春らしくなって来た気も。今年1回目のエルポップ・マガジン、超超超遅ればせながら、今年も皆様によい事が降り注ぎますように!
さて『eLPop今月のお気に入り!2024年1-2月』をお届けします!
新作・旧作関係なくeLPopメンバーの琴線にかかった音楽、映画、本、社会問題などを、長文でまたはシンプルにご紹介します。今の空気を含んだ雑誌、プレイリストのように楽しんで頂ければ幸いです。
【目次】
◆山口元一『ベリト・アスプリージャ、シンティア・モンターニョ』(コロンビア)
◆岡本郁生『ガビー・モレノ、グラミー<Best Latin Pop Album>を受賞』(グァテマラ)
◆石橋純『「恨み節」--パーティソングにみる南米民衆の創意』(ベネスエラ)
◆水口良樹『カテドラル・デル・クリオジスモ』(ぺルー)
◆高橋政資『ハイチ革命の世界史〜奴隷たちがきりひらいた近代〜』(ハイチ)
◆長嶺修『ザ・キューバン・ジャズ・シンジケート』(スペイン、キューバ)
◆佐藤由美『渡海真知子×笹子重治“Joias da Mangueiraマンゲイラの宝石”』(日本、ブラジル)
◆高橋めぐみ『映画『瞳をとじて』』(スペイン/アルゼンチン)
◆宮田信『THEE HEART TONES “SABOR A MI”』(チカーノ)
◆伊藤嘉章『メレンゲの逆襲:オルガ・タニョンからマシュメロまで』(プエルトリコ、ドミニカ共和国、アメリカ、コロンビア)
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お楽しみにいただけたら!
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