昨年、80歳を迎えるにあたってMPB(ブラジリアン・ポピュラー・ミュージック)を代表するシンガー・ソングライターの一人、ミルトン・ナシメントが国内外でラスト・コンサートを行ったのは記憶に新しい。
そして、今しも「80歳のツアー」と題しブラジル諸都市公演をスタートさせたばかりなのが、サンバの貴公子ことパウリーニョ・ダ・ヴィオラ。すでに5/14サンパウロ@MIMO Festival、5/19レシーフェ@Teatro Guararapes、5/21マセイオ@Teatro Gustavo Leiteとツアーは進み、これから6月リオ2公演、クリチーバ、7月ベロ・オリゾンチ、バイーア州トランコーソ、8月フロリアノポリス、ジョアン・ペソアときて、11/25首都ブラジリアで幕を下ろす。
Paulinho da Viola 80 Anos
https://www.youtube.com/watch?v=whj4fY9zjzQ&t=60s
ジルベルト・ジル、カエターノ・ヴェローゾ、ミルトン・ナシメントとともに黄金世代と呼ばれる1942年生まれ(※ソングライターではないが故ナラ・レオンも同い年)のパウリーニョだが、柔らかな歌い口のサンビスタには微塵の衰えすら窺えない。派手なアピールや時代に応じた変化など必要とせず、確固たるサンバ哲学を貫いてきたからだろうか。お元気で何より〜♡♡♡
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